拙者、 中々文章を書くということに慣れておらずその日あったことを徒然なるままに書くとなるとあまりに荒唐無稽理解不能な文章になってしまうために普段からさあ今日は日記を書こうと思ってもすぐに取りやめてしまうのでございます。
ではどのようなときに日記を更新するのかというと天からお告げが下るのでございます。 zoraよ、 哀れな豚の如き神の下僕よ、 今日も貴様に妄想を下そう。 等と天啓が降ってくるのでございます。
天啓があった日は中々自分でも満足の行く文章が書けるのですが、 神の言葉が無いままに日記を更新しますと全く唾棄すべき日記にしかならないのでございます。 ですのでもう少し次の更新までお待ちいただけると嬉しく存じます。
今日は天啓はありませんでした。